9月4日(木)の本会議では、源波 正保議員が、公明党横浜市会議員団を代表して、市会定例会に上程されている議案のうち、市第34号議案、市第51号議案、市第52号議案、及び市第53号議案に関連して、中田市長に質問いたしました。
- 市第34号議案「横浜市緑化地域に関する条例の制定」について
- 市第51号議案「地域療育センターの指定管理者の指定」について
- 市第52号議案「地域ケアプラザの指定管理者の指定」について
- 市第53号議案「福祉保健活動拠点の指定管理者の指定」について
以上、中田市長に質問しました。
1. 「横浜市緑化地域に関する条例の制定」について
- あえて今回、罰則まである規制に踏み込んだ理由は何か、伺います。
- この制度導入により、どのような効果を期待しているのか、伺います。
- 敷地面積の規模を500平方メートル以上にした理由について、伺います。
- 4,500平方メートル未満の敷地については、どのように緑化を進めていくのか、伺います。
- 施行にあたって緑化や管理に対する支援を拡大する考えについて、伺います。
2. 「地域療育センターの指定管理者の指定」について
「地域ケアプラザの指定管理者の指定」について
「福祉保健活動拠点の指定管理者の指定」について
- 今回公募によらない選定方法を選択した理由について、伺います。
- 特に専門性の高い施設の場合、指定する期間や公募の可否なども含めて制度運用上の工夫が必要だと考えますが、見解を伺います。
- 指定管理者の指定の2期目にあたって本市としての方向性を示していくべきと考えますが考えを伺います。
以上をもちまして、公明党横浜市会議員団を代表しての質問を終わります。